ビジネスに仕組みを取り入れて半不労所得をゲットする方法

Mechanism 自分の力で稼ぐ考え方

私たちを魅了し続ける甘美な響き、それが不労所得

決められた場所に決められた時間に出向き、決められた方法で業務をこなして、決められたお金を得る。

 

会社や組織の一員として、身を粉にして働いている時にこの文字を見ると、誰もが心を動かされずにはいられません。

 

不労所得

 

「不労所得」とは、文字通り労働をせずに得られる所得のことです。

 

子供の頃に読んだ、人気漫画「ドラえもん」に次のようなエピソードがありました。

 

「1・2・3」と数を数えるだけで眠ることができると豪語するのび太。

ドラえもんに「寝ている間に仕事をしてくれる道具って無いの?」と相談をします。

グリム童話に「小人の靴屋」という話がありますが、その童話では疲れて眠ってしまった靴屋さんに代わって小人が靴を作ってくれるというお話です。

それと同じように、ドラえもんの出した「小人ロボット」という道具では、眠る前に用事を頼んでおけば寝ている間に、その用事を小人ロボットが代わりにやってくれるのです。

すっかり味を占めたのび太は、事あるごとに小人ロボットに用事を頼んでは眠る、ということを繰り返しました。

しかし、本当に済ませなければならない宿題を、夜中に寝ている間に小人ロボットに済ませてもらおうと寝床に就くのですが、昼間に寝過ぎたので目が冴えてしまって眠ることができません。

当然、用事の依頼者が眠らないと小人ロボットは出て来ないので、結局、のび太は自分で宿題をすることになった・・・というオチで終わります。

 

アフィリエイトは不労所得なのか?

「不労=働かないで」「所得=得る収入」なので、このエピソードのように、自分が何もしなくても、自分以外の誰かが代わりに収入を得るためにしなければならない労働をしてくれる、といった幻想を抱きがちなのですが、実際は不可能です。

 

もちろん、外注さん(協力会社)などの第三者の力や、パソコンやインターネットで綿密に組み立てられたシステムのおかげで、自分が表立って労働をしなくても収入を得ることは可能です。

 

しかし、そのために最初は「仕組み」を自分自身が作る必要があります。

 

「不労所得」と呼ばれるものには色々な種類があります。

 

私たちにとって最も身近な例としては「アフィリエイト」が不労所得の代表例として挙げられますが、このブログを読んでいる方で、アフィリエイトで既に収入を得ている方々は不労所得だなんてとんでもない!と言うと思います。

 

「アフィリエイト」で実際に収入と呼べるだけの利益を得ようとしたら、それこそ血の滲むような努力をしなければなりません。

 

読者の信頼を得る方法はあるのか・・・

反応の良いページはAなのかそれともBなのか・・・

読んでもらう記事の作り方を何度も何度も試してみる・・・

人をひきつけるメルマガを書く方法を勉強しなければ・・・

 

実際には、このような試行錯誤を何百種類・何千種類も根気良く繰り返して、「仕組み」と呼べるような方法を作り上げるのです。

 

「仕組み」が出来上がっても、常に進歩する技術に対応できるように、日々のメンテナンスも必要です。

 

不労所得を夢見て、また宝くじ売り場に足を運ぶ

また、バブル崩壊後は全く期待のできなくなった金融機関での預金利息なんて、微々たるものです。

 

一切、手を加えることなく収入を得る方法としては、私たちにとって高嶺の花である、「不動産の賃料」くらいしかなさそうです。

 

もちろん、不動産の賃料も何もせずに収入が得られるわけではありません。

 

全くのゼロから降って湧いたような収入を得るにはそれこそ、宝くじで高額賞金にでも当選するしかないでしょう。

 

ですので、今もなお、私たちはいつか(いつでしょうか?)得られる不労所得を夢見て、せっせと宝くじ売り場に足を運ぶのです。

 

いつ当たるかわからない日を夢見るしかない

結論としては、私たちが今の段階で何もせずにいきなり不労所得を得るには、宝くじを買っていつ当たるかわからない日を夢見るしかなさそうです。

 

ただ、当選金は一時的にしか得られない「不労所得」なので、その後の展開を全く考慮していないとあっという間に使い果たしてしまうか、最悪、身を持ち崩すことにもなりかねません。

 

まぁ、私は絶対に宝くじなんて買いませんけどね。

 

仕組みを作ると半不労所得を得ることはできる

何だか夢のない話になってしまいましたが、本日の記事ではそのようなことを言いたいのではありません。

 

完全な「不労所得」を得ることは非常に難しいことですが、それに近づけて行くことは可能です。

 

言うならば「半不労所得」でしょうか。

 

誤解をしてもらいたくないので、試しに「半不労所得」とGoogleなどの検索エンジンに入力して調べてみてください。

 

半不労所得と検索した結果の表示

 

いかがですか?もの凄く、怪しいですよね。

 

スーツ姿の男性が腕組みをしながら、うさんくさい笑顔であなたの財布を狙っています・・・。

 

私が言いたいのは、上記のような検索結果に出てくるような、いかにも怪しい方法ではなく、今、あなたが取り組んでいるビジネスの中で「仕組み」にできそうなものはそうすることで、「完全労働所得」から「半不労所得」にできるということです。

 

「仕組み」を組み立てる際に大切なこととして、仮に外注さんや他の方に業務を分担するにしても、まず最初は、ご自身がそのことについて、実際に体験して理解しておく必要があるということです。

 

考えてもみてください。

 

あなたが会社や組織で部下を持っている場合、自分が理解できないことを、彼らに任せられるでしょうか?

 

用事を頼んだだけで、しかも寝ている間にあなたの代わりに働いてくれるのは、ドラえもんの小人ロボットだけでしょう。

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました