「輸入」と「輸出」を合わせて「貿易」として考えよう

個人貿易で稼ぐ

今日は「輸入と輸出の関連性」についてお話しします。

 

輸入ビジネスを始めるまでは、自己流で輸出ビジネスをしていたという、ちょっと変わった経歴を持っています。

 

輸入ビジネスでは日本最大の規模だった会員組織では、普段は輸入ビジネスについてのご質問やご相談に対応していたのですが、時々、輸出ビジネスに関係のあるご質問をいただくことがあって、サポート外であることをお伝えした上で、輸出ビジネスの経験がある私が対応していました。

 

初めて就職した会社が貿易会社であったということもあって、日頃から日本製品が海外に出荷される様子を目の当たりにしており、正式出荷の前に、サンプル品を「EMS」(日本郵便が提供する国際郵便)で海外に送ったりしていました。

 

他には、コンテナに積まれた自動車部品を船便で出荷する際に、船会社に出向いて行って手続きしたり、税関での手続き等を任されていました。

 

サラリーマンが副業ではなくアルバイトをやりたがる理由はこれ!
副業は、最初はいきなりお金を稼ぐことはできませんが、自分の頭で考えてビジネスをうみ出したり、空間を超えるインターネットの力で誰かに手伝ってもらったりして、自分の限られた時間に関係なくインターネットの力を借りてお金を稼ぐことなのです。

 

そこで身につけた知識や経験を活かして、日本ならではの商品をeBayを使って海外の人々に販売することを細々と続けていました。

 

身のまわりにある商品は、ほとんどが売れる

日本の製品に興味を持っている外国人は世界中にいますので、あなたの身のまわりにある商品は、ほとんどが売れます

 

私が最初にeBayに出品した商品は、ペプシコーラのペットボトルにおまけで付いてるキーホルダーのセットでした。

 

確か30ドル(当時の為替で約3,500円)で出品して、世界中から色んな国の人々に落札してもらいました。

 

そのうち、私からまとめて買いたいという申し出をもらうようになって、ダンボールにまとめて数百個単位で出荷するようになりました。

 

スペインやポルトガル方面によく売れたのですが、気になったので何に使うか聞いてみたところ、実店舗の雑貨店で販売するとのことでした。

 

このように、日本の製品は海外からは入手が難しいので、私たちのような個人レベルで出品しているeBayの出品者に、大きな話が舞い込んでくることがよくあります。

 

メキシコとアメリカの国境近くでビジネスをしているテキサス州のアメリカ人に、「プラスチックコンテナを日本に販売するビジネスを一緒にやらないか?」と誘われたこともありましたが、対応できる余裕がないので断ったりもしました。

 

「輸入ビジネス」「輸出ビジネス」と分けて考えがち

そんな大口の取引や大きなビジネスの話をいただいたり、海外の商品でどんな商品が日本で人気があるかを教えてもらったりすることもあります。これは輸入ビジネスを進める上で大きなヒントになります。

 

私が推奨している逆輸入ビジネスでも、輸出で知り合った外国人からの情報が役立っています。

 

普段、私たちは「輸入ビジネス」「輸出ビジネス」と分けて考えたり、実際に情報発信をしている方はどちらかに限って実践している場合がほとんどです。

 

確かに、輸入と輸出はeBayでの一連の操作や決まりごとが異なっていることもあるので、両方を一緒に実践することは難しい一面もあります。

 

ただ、私は常々「輸入」と「輸出」を合わせてこそ、それは貿易というビジネスになると考えています。

 

商品があって、その商品を媒体として人と人とが価値を交換する流れがビジネスになり、商品が流れる方向は片方だけではありません

 

まだ輸入ビジネスを始めていない方は、いきなり両方を一緒に実践することはお勧めできませんが、将来的には商品を中心に考えて、それをどちらに動かせば良いのか、という大きな考え方ができるようになりましょう。

 

貴重な情報を得るための手段でもある

また、既に輸入ビジネスを始めている方は、外国に売ることで商品の販売先を増やすだけでなく、貴重な情報を得るための手段であると考えて、外国人と接する機会を増やすことも検討してみましょう。

 

eBayのシステム周りは非常に優秀なので、実は、海外に商品を販売するだけならば、ひとことも英語を話すことなく、取引を完了させることができます。

 

もちろん、大口取引や直接取引をする場合は、英語などでコミュニケーションをとる必要がありますが、高校生の時にいつも赤点(30点未満)で居残りをさせられていた私でも、立派にやり取りをすることができていますので、その点はご安心ください。

 

海外で売れる日本の商品は、あなたの身のまわりにあるほとんどの商品であると先ほど言いましたが、それでも、より売りやすい商品や、外国でブームになりやすい商品を売る方が儲けも出ますし、外国人とコンタクトを取ることが簡単になります。

 

私は独自開発のあるツールを使って、外国人が欲しくてたまらない商品を見抜く方法を確立していますので、輸出に限ってはリサーチ作業をしていません。またこのツールについては後日、機会があればご紹介します。

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