熱いお便りをたくさんいただきました
「期間限定・無料オンライン相談」は、延べ28名の方々とお話しさせていただき、企画は大成功に終わりました。
新たにいただいたお便りをご紹介します。
昨日は、スカイプでのご相談ありがとうございました!
とても参考になり、昨日はバイト中もウキウキしていました!
お話しさせてもらい、もやもやが、ぱっと晴れた感じがしました。
今までずーっと一人でやってきましたので、相談する人もおらず、とても孤独を感じていましたので、私としては、話せるだけで、とてもうれしかったです。
方向性も、相談したことによって、今後やること、方向性が、明確になり、本当に感謝しています。
具体的にも細かく、私の状況に合わせて、丁寧に教えてもらいましたので、やることに、ぶらつき、遠回りも、無くなるかと、思います。
本当にありがとうございました!
この度はご多忙のおり貴重なご相談を頂きありがとうございました。
いまは新品Amazon転売が中心でヤフオク経験が少ないなか、ヤフオク中古転売の魅力と可能性に気付かせて頂けたことが、とても収穫でした。
また、最初からマニアレベルの商品知識を付けなければならない、と考えるより、まずは価額差などの数値データに力点を置いて仕入れるという方向性が、自分の中で固まりました。
これから数日は、スカイプの中でお話された中古のジャンル、商品を中心に、連想ゲームで類似メーカーや類似商品なども、ひと通りリサーチして、実際に仕入れてみます。
三十分は一瞬で過ぎてしまい、まだまだご相談させて頂きたい衝動にかられ、何より楽しかったです。
これからもメルマガを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は本当にありがとうございました。
アドバイスをもとに中古をリサーチをして、さっそく商品候補を一つ見つけることができました!!!
新品とは少し趣が異なり、見つけるのに時間がかかると思ったのですが、案外早く見つけることができました。
自分のリサーチの幅が少し広がったのを感じます。
まだまだ小さな種ですが、大きく育てていきたいと思います。
いい報告を絶対にするので、がんばります。
本当にありがとうございました。
先日はスカイプ相談、ありがとうございました。
また、3日間お疲れ様でした。
すぐにメールをしようと思いましたが、ご迷惑かと思って、今になりました。
私も、訳あって今年中には退職してこれで生計を立てていきたいと思っています。
出来ることは自分で解決して、歩みは遅くても、自分の足で稼げるようになろうとコツコツやってきました。
今回のスカイプ相談で、解決できなかった問題にもお答え頂けて、とても有意義な時間を頂けて、本当に感謝しています。
昨日は貴重なお時間を頂きお話しいただいてありがとうございました。
迷路に迷い込んでいるような状態だったのですが、やはり初心が大切だという事を再認識させられました。
テクニックも大事だけど、やはり初めは泥臭い作業もやっていくべきですね。
早速目標を書いた紙をPCの横に貼りました。
これを迷わないようにするための道標にしていきます。
人生はある瞬間の決断が集まってできたものである
3日間のオンライン相談は、私からあなたへの感謝の気持ちを込めた企画でした。
メルマガを解除せずに購読いただいていることに、何らかのかたちで感謝を表現したかったのです。
私からの感謝の気持ちを受け取っていただき、あなたがこれからの人生を変えるきっかけとしてくださることを願っています。
人生はある瞬間の決断が集まってできたものである、という表現をされることもあります。
メルマガを読み続けてみようと思った決断。
このブログを読んでみようと思った決断。
興味を持っていただけの輸出入ビジネスを実践してみようと思った決断。
こういった決断も、あなたのこれからの人生を大きく変えるきっかけとなります。
良い方向に進んでいることを信じてください。
奈良県の学園前という場所に向かっていました
さて、今回はいつもと趣を変えて、少し不思議なお話をしてみます。
ちなみに、現代科学で解明できないことがあってもおかしくない、とするのが私のスタンスです。
2009年の秋頃、当時勤めていた会社の業務で、奈良県の学園前という場所に向かっていました。
パソコンの設定が電話サポートで解決できなかったので、対応してくれた部下の上席対応として現地に向かっていました。
訪問先のお宅付近から、間もなく到着することを伝える電話を入れて、約束の時間に訪問しました。
通されたお宅は、それは大きな大きなお屋敷でした。
大きなお屋敷に年配の女性がひとり暮らしをしているようです。
年齢は70歳~80歳といったところです。
彼女は私の顔をじっと見つめて、こう言いました。
女性に背中を向けて、世間話をしながらパソコンの設定をしていた時に聞かされた話は、女性の亡き夫が経団連の役員を務めていたことを中心に、主に過去の栄光についてでした。
私は気のない相づちを打ちながら、作業を続けました。
作業が完了して荷物をまとめ、帰り支度をして女性に挨拶を済ませて、玄関先へ向かおうとしたその時、私は女性に呼び止められました。
あ、ちょっと、お待ちなさい
まだ設定し忘れていたことがあったのかな?あるいは、忘れ物でもしたのかな?と思って、女性の方を振り向きました。
彼女は私の顔をじっと見つめて、こう言いました。
あなたはもうすぐ今の勤め先をお辞めになるわ。そして、人に使われない仕事を始めるでしょう。
???・・・あ、え?そうなんですか?
さっぱりわけがわからず、しかも唐突だったので、気の利いた返答もできませんでした。
私の未来の姿が見えたのでしょうか?
それから数ヶ月後、私は輸入ビジネスに出会い、奇しくもその女性が予言した通りになりました。
あの秋の日、私はその女性に、自分が会社員以外に何かをやろうとしていることは一切伝えていません。
輸入ビジネスを知るのは、数ヶ月先のことです。
会社の業務を嫌々やっていたのが、私の気付かないうちに態度に表れていたのでしょうか。
それとも、私の未来の姿が見えたのでしょうか?
あなたは、どう思われましたか?
その女性には、一体何が見えたのでしょうか?