ヤフオクで発送するときに梱包のダンボールに入れるもの

ヤフオク 梱包 ヤフオク!で稼ぐ

ヤフオク!であなたの商品が落札されました。おめでとうございます。

 

落札者から支払いを受け取ったら、いよいよ商品をダンボールで梱包して発送します。

 

そのときに、多少面倒なことではありますが、ダンボールの中に一緒に入れておくと、あなたの今後のビジネスにとって有利にはたらく「あるもの」があります。

 

その「あるもの」について、商品を買うときの顧客対応の移り変わりをまじえつつ書いてみます。

 

ヤフオク!で発送するときには梱包に手紙を入れよう

手書きの手紙の画像

ヤフオク!で落札された商品を梱包したら、ダンボールのフタを閉める前に、手書きの手紙を入れておきましょう。

 

ヤフオク!では、最近は取引ナビが簡略化されたりして、落札者との接点が少なくなっています。

 

そんな簡略化された取引のなかで、届いた箱から出てきたのは手書きの手紙。

 

食料品以外の商品で自分の欲しいものがあれば、積極的にインターネットで購入するようにしていますが、そんな手紙をみるとうれしくなってしまいます。

 

あなたも、箱に手紙を入れる方法はすでに実践しているかもしれませんが、多少の手間をかけてでも手書きにしてみると、受け取った方の印象は大変よくなります。

 

その際の言葉づかいは多少乱れていても、手書きで書かれたあなたの気持ちが伝わるような、そんな購入者の方を気づかう他愛のないひとことが、かなり効くのです。

 

ヤフオク!でもリアルでもやり取りは簡略化されている

コンビニの店員

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あなたも、レジやテーブルでこんな話し方を耳にしたことがあると思います。

 

こういった話し方をファミ・コン言葉というそうです。ファミリーレストランやコンビニでよくつかわれているので、この名前がつけられました。

 

会社での新人研修を受けたとき、一番最初にこれを教わりました。

 

電話や対面でお客様対応をする部署だったので、お客様に失礼のない言葉づかいができるように、このような研修カリキュラムが盛り込まれていました。

プロが教えるヤフオクでのクレームをスッキリ解決する方法
自称クレーム対応のプロである私が、ヤフオク!でのクレームをスッキリ解決する方法について書いてみます。絶対にやってはいけない対応があります。それはクレームをいきなり拒絶することです。まずは一通り落札者の話を聞きましょう。

 

気にしなければ、気にならない

完全に間違った言葉づかいではないのですが、公の場でつかうにはふさわしくないとされています。

 

これらの話し方をふさわしいものになおすと、こうなります。

 

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それでも、外出先でこのような言葉づかいを耳にしない日はありませんし、特に注意を払わなければ気になることもありません。

 

おもに若い世代がつかう、このような言葉づかいを年配の方々がなげく構図というものは、なにも今に始まったわけではありません。

 

古代ローマ時代に大噴火で消滅したポンペイの遺跡でも、若者の言葉づかいの乱れをなげいた壁の落書きが見つかったり、わが国でも平安時代の遺構から同じような内容が書かれた柱のあとが発見されています。

 

マニュアル化された接客が消したもの

ほとんどマニュアル化された昨今の接客業では、店員さんとお客さんのやり取りにおいてお金と商品の交換がすみやかにおこなわれさえすれば、お客さんは言葉づかいをそこまで気にとめません。

 

高度成長期に都市部から地方にかけて、次第に勢力を伸ばしていったスーパーマーケットやコンビニは、それまで主流であった商店街や専門店での買いものという図式にとって代わることになりました。

 

商店街や八百屋さん・魚屋さんなどの専門店で買いものをするときに、買いもの客と店主のあいだでかわされる他愛のないやりとりが少なくなり、かわりにマニュアル化された接客が主流となったのです。

 

テレビアニメ「サザエさん」でえがかれているような買いもの風景は、今ではほとんど見られなくなりました。

 

やり取りを極力なくして大量販売したい

商品を大量にあつかって、より多くの客をさばきたい。

 

そういった背景があって、誰でも接客ができるように「ファミ・コン言葉」はレジに立つアルバイト従業員に覚えさせる、間に合わせの敬語として都合がよかったのでしょう。

 

最近ではどこのスーパーマーケットでもセルフレジ(無人レジ)の導入が徐々に進んでいますが、いずれは全てのレジに従業員が立たなくなる日がやってくるでしょう。

 

ちなみに、アメリカでセルフレジは、ウォルマートなどの大手スーパーマーケットで2000年頃にすでに導入されています。

 

インターネットでの取り引きでもやり取りがなくなった

私たちがインターネットを通じてなにか商品を買うときのやりとりも、同じような流れを踏襲しているのではないでしょうか?

 

ネット通販の黎明期では、欲しい商品をメールフォームあるいはメールそのものに記載して、ショップオーナーとのやりとりを通じて購入した時代がありました。

 

やがて、オークションでの取引が隆盛をきわめ、出品者・落札者のおたがいの利便性をはかった「取引ナビ」などにおいて、決まりきった定型文で取引を完了することができるようになりました。

 

そして今ではAmazonをはじめとする大型モールでの買いものにおいては、まさにクリックひとつで商品が届いてしまいます。

 

まとめ

ヤフオク!では取引ナビが簡略化されて、私たち出品者と落札者との接点がなくなりつつあります。

 

これは、実社会での商取引がやり取りを簡略化して、効率よく多くの客をさばきたいという方向に進んでいったのと同じ流れです。

 

ヤフオク!でも、落札者は「どんな人からいつ落札したかわからない」と感じています。

 

ヤフオク!では、一度落札していただいたお客様との関係性を長く保つことが、安定して利益につながる近道です。一度きりの取引を続けることは大変なことです。

 

今回の記事を参考にして、お客様との関係性を維持できるように、ヤフオク!で売れた商品の梱包には心のこもった手紙を入れてみましょう。

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